2017年2月28日火曜日

リキッドソープで食器用洗剤

初めてリキッドソープを作ってみました。

いくつかサイトを見たところ、レシピは様々。
オリーブオイルを使うレシピが多かったけど、食器用洗剤なので、オイルは安価なキャノーラオイルにしました。
廃油で石けんを作ってみたいのですが、家はフライものをする時に少量の油で焼くように調理するので、廃油が出なくて残念です。

キャノーラと泡立ちが欲しいのでココナッツオイルを入れました。硬くする必要がないのでパームやラードはなしにして、saponification calculator (鹸化の自動計算サイト) を参考に量を決めました。

*材料*
キャノーラオイル 70% ココナッツオイル 30%
精製水 38%
苛性カリ(potassium hydroxide / KOH)
ペパーミントのエッセンシャルオイル
クエン酸

※)苛性カリを使うので、固形ソープと同様触れないように気をつける。メガネ、ゴム手袋、袖のある服で作業する。

*作り方*
・スロークッカーにキャノーラオイルとココナッツオイルを入れて熱くする。ココナッツオイルが溶けてきます。

精製水に苛性カリ(potassium hydroxide / KOH) を入れて溶かす。最初は濁り、しばらくすると透明になる。


オイルも苛性カリ水も熱いうちに混ぜて(160F / 約70度)、ブレンダーで混ぜる。温度が低いと分離するので温度を下げないこと。


10分弱でトレースが出て、すぐにもったりしてきた。


・蓋をして30分スロークッカーでクッキング。


・ 30分後、マッシュポテト状態になった。


・全体を混ぜて、また蓋をして30分クッキング。これを3、4時間繰り返す。


・段々と外側から透明になってくる。混ぜるとまた白っぽくなるので、蓋をしてクッキング。


・全体が透明になるとソープ素地完成。タッパーに入れて一晩寝かせて保存。


・翌日に溶かします。スロークッカーに水を入れて熱くして、そこにクエン酸を入れて解けたらソープ素地を入れる。素地が溶けやすいように、塊をヘラで細かくして、蓋をして2時間程置く。
※クエン酸かboraxを入れると、中和されてphが下がり、濁らず透明なソープになる。とろみのあるテクスチャーになる。


・冷めたらペパーミントのエッセンシャルオイルを入れて混ぜ、空になった食器洗剤のボトルに注いで出来上がり!


以前からリキッドソープを作りたいと思いながらも作っておらず、ようやく重い腰を上げました。

固形石けんは、使っているうちに柔らかくなるので夫は好きでない。
手作り石けんは溶け崩れて見た目が悪いだけでなく、市販の石けんに比べると洗浄力が弱いので、これじゃ洗えないと使ってくれない。

私の石けんを横目に市販のリキッドソープを買う夫。
私は、市販の食器洗剤は手荒れや残留性があるからあまり使いたくない。

リキッドの作り方を覚書として記録しました。
これから先、いつまで作れるかわかりませんが、固形にしてもリキッドにしてもできる範囲で手作りしていけたらと思う。

2017年2月24日金曜日

ヘナ

ヘナで白髪染めをしました。

ヘナは白髪染めだけでなく、毛穴を開いて皮脂汚れを落としてくれるので、シャンプー代わりに髪と頭皮のケアができます。

また、色素成分のローソンは肝臓の解毒作用を手伝ってくれるため、体の浄化にもなります。定期的にシャンプー、体内デトックスとしてヘナを使っています。この場合は1時間ほどの短いヘナですが、終わった後は髪にハリとツヤが出ます。

今回はamazonで買った100% pure hena です。


*私流ヘナ白髪染め*

準備
・ヘナパウダー
・紅茶(コーヒーでも)
・サランラップ(ビニール袋でも)
・ゴム手袋
・汚れても良いタオル
・ユーカリ エッセンシャルオイル
・フェイスラインと耳の後ろに普段使用しているクリームを塗る。塗らないと肌に着いたヘナの色が薄く残り、数日取れないので忘れずに。


 ・ヘナパウダーを紅茶で溶いて、ヘナペーストを作る。マヨネーズくらいの固さになるように。固すぎると塗りにくく、柔らかすぎると垂れてきます。


・フェイスラインにクリームを塗り、前髪の生え際からヘナを塗ります。分け目にそって、毛先に向かって塗ると塗りやすい。左右と後ろの髪も塗る。


 ・全部塗り終えたところ。


 ・サランラップで頭を包み、ヘナが垂れてこないようにします。


・保湿効果を高めるために、上からタオルでカバー。このまま2〜5時間置きます。

シャンプーを使わずお湯だけで流します。お湯だけだときしむので、リン酢をします。
ヘナ染めの後は、ヘナを定着させるために、2、3日はシャンプーなしで湯シャンのみ。


ヘナをすると、白髪が茶色くなって目立たなくなり、パサついていた髪全体ににツヤが出てまとまります。

ヘナをすると毒素が排出されるせいか、夜はぐっすり眠れます。ヘナのローソニアアルバという成分が眠りを深くするのです。体がすっきりと軽くなり、気持ちもリラックス。
何と言っても100%天然の白髪染めなので、体に害がないのが一番です。

2017年2月22日水曜日

アンモニアと重曹でナベ底の汚れ落とし

アンモニアを使ってナベ底の汚れを落としました。

古い鍋とは言え、ひどい底になってしまっています。
もう捨てて新しいのを買おうかとも考えましたが、アンモニアと重曹でお掃除しました。

BEFORE

・キッチンペーパーで鍋底をカバーし、アンモニアを含ませる。


 ・アンモニアは揮発性が強く乾きが早いため、サランラップでカバーする


 ・このまま一晩置く。


 ・翌日、ラップとペーパーを取り除く。ペーパーに汚れが付着しているのがわかる。


・アンモニアを含んだキッチンペーパーでナベ底を拭うと、するりと汚れが取れた。
汚れが浮き上がったのでしょう。スポンジでこすらなくてもよく楽に落ちました。


 ・続けて汚れを拭うときれいな底が現れてきた。


・ベーキングソーダ(重曹)をふりかけ、デコボコした箇所の細かい汚れをこすり取る。

AFTER

強い洗剤を使わなくても、アンモニアで油汚れと焦げを浮かせて掃除ができました。

キッチンは油でべたついて汚れやすく、強い洗剤を使用していました。
このナベも強力な洗剤じゃないと落ちないだろう、と思っていましたが、アンモニアと重曹が良いお仕事をしてくれました。

安価で安全な素材で掃除できるのは良いのですが、唯一の欠点は、アンモニアの刺激臭が強いこと。
最初は目が痛くなり涙が出て、うっかり吸い込むと息ができなくなったので、作業中は窓を開け、マスクとメガネをしました。

アンモニアは臭いに気をつけて、これからも自然なものを使って掃除をしていきたいです。

2017年2月10日金曜日

古くなったTシャツを掃除用に

夫の古くなったTシャツをragに回しました。
古着や古くなったタオルを使って作る自家製の雑巾。
くたびれたTシャツはもってこい。


ざっくりとTシャツを切りました。
襟や袖の折り返しは切り落とします。


キッチンやバスルームに置いておけば、いつでも水気、気になる汚れをパパッと拭くことができ、あちこち使えて便利なので常備しておきたいもの。

ヨレヨレのTシャツもragになると新品として生まれ変わる。
これでお掃除がんばろう。

2017年2月9日木曜日

洗顔石けんなし

冬の寒さもあり、この頃は肌のかさつきが気になります。

今までは、洗顔石けんを細かく泡立てて丁寧に洗い、保湿用の基礎化粧品をたっぷりと使っていました。

すると表面だけ一見潤ったように感じますが、肌自体はかさかさなのです。

きっと肌のターンオーバーが遅くなり、サイクルが追いつかなくなっている。

今までの、よく洗いたっぷりつける、このスキンケアを考え直してみました。

丁寧な洗顔は、石けんを使うことで大切な皮脂も落としてしまい、余計に乾燥する気がする。

もっとシンプルなスキンケアをした方がいいのかもしれない、と思い、朝は石けんなしでぬるま湯だけにしてみました。

蒸しタオルで顔を温めてから顔を洗うと、十分な洗い心地です。

夜は、メイク落としを使ったダブル洗顔をしていたけど、メイク落としは肌を傷めるので、洗顔石けんだけに。

日中はUVカットのミネラルファンデーションを使っているから、洗顔石けんだけで汚れは落ちます。

しばらく洗顔石けんは夜だけにしてみようと思います。





2017年2月6日月曜日

オレンジの皮と酢で all purpose cleaner

オレンジの皮と酢でオールパーパスクレンザーを作りました。

まず残留農薬を落とすために、水張ったボールに、酢をスプーン2、3杯入れ、オレンジの皮を入れます。
10〜5分たったら水でよく流します。
酢を入れると水だけで洗うよりも汚れが落ちるし、残留農薬も落ちます。
果物や野菜の残留農薬を落とすには、酢、塩、重曹が使わています。

オレンジの皮を瓶に入れ、ホワイトビネガーを注いで密封し、2週間置きます。


透明だったビネガーが色がオレンジに染まり、薄いオレンジ色になりました。

酢を使った掃除だと酢の臭いが気になりますが、オレンジの皮を入れると、臭いがオレンジで緩和されます。これなら掃除も爽やかになるかな。

スプレーボトルに入れて、お風呂の水垢、フロア、油汚れ、など何でも使えます。
私は石けんシャンプーなので、リン酢にも使っています。

オレンジの代わりに、柑橘系のフルーツのライム、レモン、グレープフルーツの皮でも作れるので、今度手に入ったら作ってみよう。

2017年2月4日土曜日

石けん作り

私はドライスキンなので、乾燥対策に手作りの石けんを作っています。 

*私が思う手作り石けんの良さ*

手作り石けんは自分で材料を選べます。
原料はオイルと水と苛性ソーダのみ。界面活性剤や防腐剤は入れません。
無添加の石けんなので安心して使えます。
 
手作り石けんは、洗い上がりがしっとりしてカサつきません。 これは、熟成の過程で天然の保湿成分のグリセリンが生まれるから。
また、作る時に鹸化率を85%〜95%にするので、オイルの過剰油脂(スーパーファット)が石けんの中に残ります。この良質の油脂が肌を保湿してくれるのです。
市販の石けんよりも洗浄力は劣りますが、その分皮脂を取り過ぎないので肌に優しい。

 手作り石けんは全身に使えます。手洗い、体、髪に使っています。


レシピ
オリーブオイル 65%
ココナッツオイル 15%
パームオイル 10%
シアバター 5%
精製水
EO ユーカリ 

冬用の乾燥対策、保湿効果にシアバターを入れました。
オイルの効能を覚えながらレシピを考えるのも楽しいひと時です。

いつも作るのはシンプルなマルセイユ石けん。
保湿のオリーブオイル、泡立ちのココナッツオイル、固さを出すパームオイルの3つのオイルが基本で、プラスアルファにシアバターやホホバオイルなど他のオイルを加えます。

手作りの楽しさと、乾燥や刺激から肌を守りながら全身に使えることで、石けん作りは生活の一部になっています。