2017年8月2日水曜日

重曹 ベッドのマットレス掃除

夏場は汗をかくので、シーツと枕カバーを頻繁に洗います。
さらっとした洗いたての寝具は快適ですね。
マットレスも洗いたいところですが、家のは洗えないので、普段は掃除機をささっとかけています。そして月に一度重曹を使って掃除しています。

準備するもの
重曹 1カップ
エッセンシャルオイル(ミント)
ストレイナー
重曹にエッセンシャルオイルを数滴混ぜる。
(重曹だけでもいいけど、香りがあったほうが気分いいので私は入れています)

・まずはシーツを取って洗濯し、掃除機でマットレスを掃除する


・マットレス全体にエッセンシャル入り重曹をふりかける。

・マットレス全体に重曹を馴染ませる。

・そのまま1時間おく(私は朝にセットして夜までこのままにしました)

・掃除機で重曹を吸い込む。ざらつきがなくなるまで丁寧に。

ソファやカーペットなど洗えないものは、こんな風に重曹をふりかけて掃除しています。
エッセンシャルオイルの香りが部屋に漂うので、掃除機だけ、水拭きだけの掃除よりも楽しく動けます。

2017年7月31日月曜日

堆肥作り 

キッチンでコンポスト(堆肥)作りを地道に続けています。
毎日コツコツと野菜や果物のヘタや皮、コーヒー、紅茶の出がらし、卵の殻などを集めて投入しています。

生ゴミを貯めると言うと聞こえが悪いですが、その日の新鮮な生ゴミです。
この季節ですから、悪臭とハエを避けるためにコンポスト用の生ゴミをタッパーに取っておき、冷蔵庫で保存。
2、3日で生ゴミがある程度貯まると、ジップロックに投入します。

ある日のコンポスト作りはこんな感じです。
1) 新鮮な生ゴミ洗い、乾かして(外に干すとす1日でカラカラになる)発酵しやすいように小さく切る。
2) 乾いた生ゴミをコンポスト用のジップロックに加える。
3) 土を加えて混ぜる。発酵には水分が必要なので、乾いていれば米のとぎ汁を入れて湿らせる。
4) 直射日光、雨風の当たらない場所で保存。


生ゴミと土でジップロックが埋まってきました。
手を入れてかき混ぜることを考えると、空間を残しておいたほうがいいので、この辺でストップします。
後は全体をかき混ぜて堆肥になるのを待ちます。
今のところ悪臭もせず、カビや虫もつかず、しっとりした生ゴミ&土の状態です。
このまま堆肥になってくれるといいです。

2017年7月18日火曜日

シカカイ アムラ リタ ハーブシャンプー

ヘナで白髪染めをしています。
天然成分のヘアケアが好きで私の髪に合っています。
ヘナはインドのグロッサリーストアかネットで購入していて、その時に他のハーブも目にするのですが、インドハーブって良さそうだなと気になっていました。

今は石けんシャンプーとリン酢を使っています。
これは、石けんで汚れを落とす(アルカリ性に傾く)→リン酢(弱酸性に戻す)、という洗い方。
石けんは安心の天然成分だけど洗浄力が高いので、長く髪につけると皮脂を落としすぎてパサつく感じになります。なのでシャンプーは短めに終わらせよう、と短時間で洗う癖がついています。

もっと何か、髪に栄養を与えるような素材でゆったりした洗い方ができたら、と思っていました。
調べると、ハーブシャンプーは、汚れを落とすだけでなく保湿や滋養効果があります。
洗髪してトリートメントもできるので、シカカイとアムラとリタ(ソープナッツ)でハーブシャンプーを作ってみました。 

シカカイ
インドの代表的なハーブシャンプー。ph値が低く抽出液は弱酸性のシャンプーになる。 天然の石けん成分サポニンが含まれていて、髪のタンパク質と脂を取りすぎることなく洗浄する。育毛効果。フケ、白髪、抜け 毛防止。頭皮、毛根ケア。 

アムラ
トリートメント効果があり、髪にハリとコシとツヤを与える。ヘナに混ぜるとトリートメント効果あり。石けんシャンプー後にアムラを髪につけると軋み解消のトリートメントにもなる。 ビタミンC、ミネラル、タンパク質、必須脂肪酸など多くの栄養素を含み、髪と頭皮を滋養する。白髪、フケ、抜け毛防止の効果あり。 

リタ(ソープナッツ)
ソープナッツとも呼ばれる天然の石けん。石けん成分サポニンを多く含み髪の汚れと脂を落とします。抗菌作用があり、フケを防止し頭皮と髪を清潔に保つ。 洗浄力が強くリタだけだと髪と頭皮を乾燥させてしまうので、シカカイとアムラと混ぜて使うと良い。 

髪と地肌に良いと言われるハイビスカスの葉とアロエも入れてみました。
ハイビスカス:健康な状態に髪と頭皮を保ち、育毛、養毛効果。
アロエ:抗炎症、防菌、抗菌、などで髪と地肌を清潔に保つ。育毛、養毛効果。

インドハーブの実、シカカイ、アムラ、リタ(ソープナッツ) 50gずつ
乾燥した硬い3つの実を一晩水に浸す。
翌日。水が赤茶色くなり、実が柔らかくなった。薬草っぽい香り。
柔らかくなった実をほぐして種を取る。写真はリタ。
家で育てているハイビスカス(葉)とアロエ。両方とも小さいけど入れてみました。
アロエが小さくてほんの少ししか実が取れなかった。スプーン半分程しかないけどせっかくだから入れます。
シカカイ、アムラ、リタの実、ハイビスカスの葉、アロエを鍋で煮る。泡がたった。
冷ましてブレンダーで混ぜるともっと泡がたった。
泡ごとざるで漉す。シャンプーができてきました。
実のかすが残ります。泡がすごかったのでこのままシャンプーを休ませました。
ハーブシャンプー出来上がり! 容器に入れて冷蔵庫で保存。使う分だけ小さなボトルに入れてバスルームへ。
早速使ってみた感想
このハーブシャンプーひとつで、洗浄とトリートメントができました。
シャンプー中は、髪と頭皮のベタつきが落ちて指通りが良い。髪を洗いながらも軋みやパサつきもない。木の皮のような香り。

シャンプー後洗い流すと、市販のコンディショナーをしたようなトロッとした指触り。
植物の栄養素が働いてくれたのだろうと思う。細くなってきた私の髪と地肌にハーブで滋養ができました。良かったのでしばらく使ってみます。 

ハーブシャンプーの作り方を参考にしたのはこちらの動画です。
こんなに本格的ではありませんが、インドストアで3つの木の実を買い、身近にあるもので作ってみました。
インドハーブは奥が深そうですね。

2017年7月15日土曜日

スキンケア オイル

春から肌断食をしていました。
洗顔後にワセリンだけだと最初はいけそうでしたが、次第に乾燥気味になり、シワ、パリパリ感が増えました。
40代という年齢も考えて、このまま続けていいか迷いました。
これが好転反応で、これから良くなるならいいけど、このまま悪化するかもしれない。
その可能性が高い気がして、洗顔後にグリセリン水をつけるようになりました。
でも、もっとしっかりした保湿が欲しい感じ。
市販の基礎化粧品ではないものをつけたくて、最近はホホバオイルかアルガンオイルをつけています。


アルガンオイル(左)
モロッコのみに生育するアルガンツリーの 実から採れるオイル。100kgの実からわずか1リットルしか採れない希少なオイル。強い日差しと乾燥の砂漠に生きる人々に古くから民間療法や美容に使われていました。 

ビタミンEが多く含まれ、肌の酸化を抑え、保湿効果、血行促進、天然のUVカット成分、しみ、しわを減らす、アンチエイジングに効果あり。
必須脂肪酸のリノール酸(肌を柔らかくするけど酸化しやすい成分)が30%もありますが、抗酸化成分のオレイン酸が45%と豊富なのでアルガンオイルは酸化しにくく常温保存できるのも魅力。 

手に取ると薄い黄色。軽くてさらっとしているので、これがオイル?というくらい伸びやすくて肌になじみやすい。 2、3滴手の平に出して伸ばし、顔全体につけるとすっと伸びて軽いのに肌が潤います。


ホホバオイル (右)
南米やオーストラリアの砂漠に生息するホホバ(jojoba)の実から採れるオイル。
原住民たちが昔からホホバを治療や肌の保護に愛用していました。
オイルと言われるけど、正確にはオイルではなくロウ(液体のワックス)で、植物性のワックス。
主成分のワックスエステルは人の皮脂成分にも20~30%含まれています。
ホホバは人の肌に近い成分を備えているので、肌にのせると馴染みやすく浸透力が高い。 

こちらも薄い黄色。アルガンと同じに見えますがホホバです。
効果は、保湿、乾燥から守る、肌を柔らかくする、オイルではないのでオイル焼けせず、ワックスエステルは紫外線から肌を守る、熱に強く酸化しにくいので常温保存可能。
前にホホバを全身のスキンケア、クレンジング、マッサージ、に使っていたことがあり、良かったのでまた使ってみます。


2つのオイルについて

ホホバオイルは人の肌にも含まれているワックスエステルで肌を保湿し乾燥から守り、肌のバリア機能を高めます。アルガンオイルよりも安価で、クレンジングや頭皮マッサージ、体にも使えます。4oz(118ml) $10

アルガンオイルは抗酸化に優れていて浸透性があり、アンチエイジングに効果的。ホホバの倍のお値段でしたが、基礎化粧品を買うと思えばそれほどでもありません。2oz(59ml)で$10.  化粧水と違って一度に数滴しか使わないので、長持ちするはず、と信じよう。

今は、洗顔後にオイルだけつけています。 肌の調子は良い感じです。

2017年7月13日木曜日

夏は石けんとシャワー

寒い季節は、浴槽に10分ほどつかる石けんなしのお風呂生活をしていました。
今は暑くなってきて、浴槽につかるとのぼせたり目眩がすることがあるので、シャワーだけの日やお風呂に入っても短めの時間にして、石けんを使っています。
乾燥もあまり気にならないし、暑い季節はこの方がいいかなと思います。 

髪も重曹だけでしたが石けんを使っています。
私の石けんシャンプーのやり方は、
・洗う前にブラシで髪をとかし、もつれと汚れを落とします。
・始めにお湯で髪を洗います。
・洗顔ネットで石けんをよく泡立てて、泡を髪に付けて洗います。

手だけだとあまり泡が立たなくて、泡立ちがよくないまま髪につけると髪の中で髪がこすれあってブクブク泡立ちます。これだと髪が摩擦で痛むので、泡立て作業は髪につける前にしています。泡で髪を洗う感覚で。洗顔ネットだと手だけよりも泡が作りやすいです。

石けんシャンプーの後は、オレンジ酢でリンス。重曹水で残留農薬を落としたオレンジの皮を漬け込んで作ります。
ノープーはそのまま続いています。
夏に石けんなしだとべたつきが取れないので、体も髪も石けんを使っています。 


しばらくお風呂で石けんを使わなかったので、固形石けんの使用は手洗いだけでした。
石けんが減らなくなり、10個以上ある手作り石けんのストックが眠っていました。

毎月作っていた石けんは春から作らなくなり、石けん生活がストップしていましたが、また体と髪に使い出したので減ってきました。
もう少ししたらまた石けんを作ろうと思います。


2017年7月9日日曜日

堆肥作り

以前から興味があったコンポスト(堆肥)作りに挑戦しています。
小さいながらプランターガーデンを作っていて、花や野菜を育てています。
植物を育てていると土が固くなってくるので、堆肥や腐葉土を入れてフカフカな土にしたいところ。堆肥を買わずに家で作れたらと思いました。

堆肥は英語でコンポスト(compost). 
家庭で作る堆肥をキッチンコンポストと言いますね。家庭で生ゴミから堆肥を作る機械は、composter, compost bin, compost container, などの名前でホームセンターで見かけます。
調べてみると容器は家にあるプランターやバケツ、なんとペットボトルでも作れるようです。
容器に穴を開けなくてはいけないので、一番手軽そうなジップロックで作ってみました。カビが生えたり失敗したら、このままポイできます。 サイズは、1gallon(3.78L)

ジッパー袋にBBQの串で空気穴を開けました。


生ゴミを2cmほどにカット。
入れたものは、野菜くず、果物(バナナ、リンゴ)の皮、卵の殻、コーヒーのカス。

植物性の生ゴミと卵の殻、コーヒーのカスを入れてみました。 
卵の殻が植物の根元にまかれているのをよく見かけますが、卵の殻はミネラルとカルシウムが豊富なこと、酸性の土を中和して土の酸化をおさえてくれるで、土壌改良ができます。
コーヒーかすは、コーヒーの中に空気穴があり、そこに微生物が入り込んで繁殖するので、良質な堆肥ができやすい。虫除けと消臭効果もあり。ということで入れてみました。 

固いものは小さく切ると分解されやすいので切ります。
入れてはいけないものは、腐ったもの、魚や肉の骨、種(発芽する)など。玉ねぎやニンニクの皮も分解されにくいので避けました。


ジップロックに土を入れます。


同じくらいの量の生ゴミを投入し、少量の水を加え、生ゴミに土が付着するようによく混ぜます。


水を少しずつ加えながら、全体を湿らせて握って形になるくらいにしました。
乾燥していると生ゴミは発酵できず、水分が多すぎると腐敗、悪臭の原因になります。これくらいでどうだろう?


受け皿を用意して、直射日光、雨風のあたらない玄関先に置きました。

これから生ごみをためて、土と生ごみを加えて いきます。
定期的にかき混ぜることで、生ごみが発酵分解されて堆肥ができるということです。
堆肥作りがうまくいくといいです。

2017年7月7日金曜日

シマムラサキツユクサ 挿し木

独立記念日は義母が入っているナーシングホームの訪問に行きました。
数年前までは夫の実家で家族が集まっていましたが、近年は義両親が高齢のため集まりはなくなっています。

これまでは、家族の誕生日、ホリデー、記念日、しょっちゅう集まっていました。
集まる側も遠方からだと大変ですが、それでも駆けつけて家族で祝うひととき。
ホームの訪問でも家族が集まるということには変わりなく、絆の深さを感じました。

我が家は比較的近いので、義父の送り迎えをしました。
家まで送り届けた後、家の中の植物に水やりして、伸び放題に育ち過ぎている部分をカット。

 挿し木ができるそうなので、水挿ししてみます。


Zebrina pendula(ゼブリナ ペンデュラ) / Tradescantia zebrina(トラデスカンチア ゼブリナ) / wandering jew(さまよえるユダヤ人) など呼ばれるようです。
ツユクサ科の植物で日本名はシマムラサキツユクサ。
メキシコ産の多年草で育てやすい(NHKみんなの趣味の園芸より) 

なぜこの植物が「さまよえるユダヤ人」なのか気になり、調べてみました。

・植えた場所からさまよう(wander)ように育つ。他の植物のように、上に向かって育つ、柱に巻きついて育つ、という決まった特徴がない。(ユダヤ人のように生涯さまよって生きる)

・最低限の生命を維持する環境で育つことができる。茎葉や根を切っても、他の土に植えかえても、日向でも日陰でも、与えられた環境の中で成長できる。約−7度まで耐えられる。(ユダヤ人のようにどんな生活環境でも適応できる)

メキシコの植物で、その育てやすさから今は世界中に広まっています。
葉表は縞模様で葉裏は紫色。葉だけでも花のように華やかな色合いです。


Uの字になった植物。縞がないけど茎葉の作りが似ているので同じ系統かな。
ハンギングポットから垂れ下がって育っていました。
節でポキっと折れやすく、水やり中にいくつか折ってしまいました。


こちらも水挿ししてみました。
パッと見るとしおれているように見えるので、この暑さだから腐ったのかと一瞬ドキッとしますが、 茎葉はいたって元気。こういう垂れ下がっている形なのです。