2017年6月16日金曜日

重曹で消臭と芳香

重曹は、掃除に使ったり、お風呂に入れたり、シャンプーなどいろんな用途に使えて便利なので、いつも多めに準備してあります。
暑くなってきて、家の中の臭いが気になることがあるので、重曹でエアフレッシュナーを作りました。


水に重曹を入れて溶かし、エッセンシャルオイルを数滴混ぜます。(ティーツリーオイルを入れました)
水 1カップ
重曹 小さじ1
精油 数滴 

アルコールやウオッカを入れるレシピもあるようですが、刺激があるかもしれないので水と重曹だけにしました。
重曹はアルカリ性だから、汗やキッチンなど酸性の臭いを中和、吸収して消臭ができます。だからと言って重曹を多目に入れると、スプレー後に白く残るので入れすぎないように。
スプレーボトルに入れてシュッシュッとすると、カーテンや絨毯、玄関もリビングもベッドルームも爽やかな香りになります。

空き瓶に重曹を入れて、精油を数滴垂らすと芳香剤に。
端切れでカバーして、下駄箱とベッドルームに置いてみました。


瓶に入れず、通気性の良い布で包んで口を縛ってもいい。
コーヒーフィルターを底にしました。重曹がまとまりやすいし、取り替えも楽かなと思って。

これを靴の中に入れて、こもりがちな臭いを消臭です。
重曹で消臭しながら精油で芳香ができるので、重曹アロマは優れものだと思う。


2、3ヶ月で効果がなくなったら、重曹を取り替えるタイミング。
使い終わった後の重曹は、捨てずに掃除に使います。

2017年6月6日火曜日

日焼け止め

メモリアルデーが終わり夏が始まりました。
日差しがますます強くなり、紫外線が本格的な季節です。

肌断食を始める前は、日焼け止めはオーガニックのものを使い、夜にクレンジングで落としていました。
成分が安全で好きな日焼け止めでしたが、固くてこってりした質感だったので、石けんだけで落とそうとすると、顔をこするように強めに洗わないといけません。
この洗い方では肌を傷める、と感じて日焼け止めを使うのをやめました。

顔をこすったり触りすぎるのは肌に刺激を与えてダメージになるんですね。なんとなく顔を触ることがよくありましたが、意識して普段から触らないように、洗顔もこすらないようにしています。

今はクレンジングを使わず石けんだけで落とせるミネラルファンデーションを日焼け止めに使っています。


whole foods で買いました。
Mineral Fusion 色はオリーブ2(暗めの色です)
紫外線錯乱剤の成分、酸化亜鉛(zinc oxide)と酸化チタン(titanium oxide) の天然鉱石が紫外線を反射して肌を日焼けから守ってくれます。
朝の洗顔後にワセリンを塗った後、このファンデだけつけます。(時々グリセリン水)

この頃は日差しが真夏のように強烈なので、外に出て日光に当たると肌がジリジリします。シンプルケアしながらも、これ以上増やしたくないしみ、しわの予防に日焼け止めも買いました。


MyChelleの日焼け止め。
試供品を試したところ、ベタつかずサラッとしていて伸びが良かったので、これなら塗りやすく落としやすいだろうと直感。
Broad Spectrum (UVA/UVB防御)、紫外線吸収剤不使用。酸化チタンが入っておらず酸化亜鉛のみ。

早速使ってみたところ、白くならないし伸びも良く軽い付け心地でした。
日中何度か塗り直しましたが、夜に石けんだけでさっぱりと落ちました。

成分が安全な日焼け止めは、塗ると白くなりベタッとして落としにくいイメージがありますが、今は安全で機能も優れた商品が出ているのですね。他にも良さそうなのがあり、安全成分を使っての紫外線対策がしやすくなったなと思いました。

2017年6月2日金曜日

肌断食一ヶ月

肌断食を始めて一ヶ月過ぎました。 
私のやり方
・朝はぬるま湯洗顔、夜はクレンジングを使わず手作り石けんで洗顔
・洗顔後はワセリン米一つ分を塗る
・化粧は石けんで落とせるパウダーのミネラルファンデーションのみ

これを続けています。
最初は何も塗らないことに不安感がありましたが、続けているうちに慣れてきました。
一ヶ月経った今、肌荒れなどの目立ったトラブルもなく、嬉しいことに去年の暮れから消えなかった吹き出物が消えてなくなりました。

この吹き出物を消したくて、数ヶ月間せっせとパックやマッサージのスキンケアに精を出していましたが、全く効果がなかったのです。気になるのでつい触ったりして肌を刺激して悪循環でした。
塗らない、触らない、何もしないスキンケアが肌にとって一番だったようです。

こう書くと肌断食は好調のように思われますが、鏡に近づいてよく見ると、全体的に、特に目元の小じわが増えた感じがあります。
これは肌断食のせいか自然の老化なのかわかりませんが、気になるので時々洗顔後にグリセリン水をつけています。 

作り方:濃度5%グリセリン水 水100mlにグリセリン5mlを入れて混ぜる
防腐剤など入っていないので、冷蔵庫で保存しながら使っています。


肌断食と書いていますが、グリセリン水をつけたりしているので、何もつけないということに徹底していません。どちらかと言うと余分なものをつけすぎないシンプルスキンケアに近いですね。

40代なので、ケミカルスキンケア歴は20年あります。
ここ数年はオーガニックを使っていますが、今までの過去があって今の肌があるので、無理して急に変わろうとせずに、その時に必要だと思ったものをつけてもいいかなと思っています。
ゆるい肌断食で肌を休ませながら進んでみます。

私流の肌断食を始めてみて、今までの基礎化粧品のつけすぎ、クレンジングで落としすぎ、は肌にとって良くなかったなと実感しています。
肌の調子を見ながら自分に合ったスキンケアを見つけていきたいです。

2017年5月13日土曜日

ビーワックス(みつろう)のハンドクリーム

ビーワックス(みつろう)とスイートアーモンドオイルで、ハンドクリームを作りました。 

ビーワックスは、ミツバチが体から分泌するロウで蜂の巣の材料。蜂の巣にできる天然のワックスです。
保湿力があり、殺菌作用、抗炎症作用もあるので、肌を保湿しながら傷や炎症や手荒れなどのダメージを改善します。 
洗い物の後には、手荒れのケアと予防にビーワックスのクリームを使っています。

オイルベースなので、たくさんつけるとベタつきます。ほんの少量を手に取り、手のひらで温めながらよく伸ばして使います。 ビーワックスは肌を柔軟にする働きもあるので、お風呂上がりのかかとや肘につけると、ガサガサが良くなります。 

ビーワックスの特徴は融点が高く溶けにくいこと。
なので、液状のオイルに混ぜると固さが出て、柔らかいハンドクリームが作れます。 
植物系のオイルは、ホホバオイル、スイートアーモンドオイル、マカデミアナッツオイル、アルガンオイル、キャスターオイル、など、何でも使えます。
 今回はスイートアーモンドオイルを使いました。 

レシピ
ビーワックス 1:スイートアーモンドオイル 5(1:5の割合)
 好みのエッセンシャルオイル (ユーカリを使いました) 



作り方

・ビーワックスを削る。

・スイートアーモンドオイルとビーワックスをガラス容器に入れて湯煎にかける。


・湯が沸騰したら、容器に蓋をして、鍋にも蓋をする。そのまま5〜10分置くと余熱で全体が溶ける。火にかけつづけるよりもガス代が節約できる。


・全部溶けたら、火から下ろし、冷ます。冷めてくるとうっすらと白くなり 固まり始めるので、ここでエッセンシャルオイルを数滴加え、よく混ぜる。


・ そのまま置くと室温で固まってくる。ハンドクリームの出来上がり。 


ビーワックスを多く入れると固くなり、少ないと柔らかめのクリームになります。 ビーワックスのハンドクリームは手だけでなく全身使えるので、万能クリームとして活躍しています。

2017年4月30日日曜日

オリーブオイル100%の石けん

お風呂で石けんをほとんど使わなくなってから、石けんを使うのは手洗いと夜の洗顔だけになり、石けんが減らなくなりました。
たいてい月1回石けんを作っていたけど、しばらくは作らなくてもストックで足りました。

そろそろ石けんを作ろうということで、久しぶりにオリーブオイル100%の石けんを作りました。
ココナッツオイルとパームオイルを入れずに、オリーブオイルだけだと、泡立ちが控えめで溶け崩れやすい石けんになります。でも他の石けんにはないほど肌にしっとりした洗い上がりになるので、洗顔にちょうどいいのです。
固さと泡立ちはそれほどなくてもいいかなと思います。

オリーブオイル100%か、オリーブオイルを80%以上メインに使う石けんをキャスティールソープと言うようです。
ピュアオリーブオイルを使いました。

ココナッツオイルとパームオイルを入れた石けんよりも、トレースが出るまでと、型出しするまでの仕込みの時間がかかります。
型入れしてから1週間で切りましたが、中はまだ柔らかくて粘土っぽかった。もうしばらく置いた方が良かった固さでした。 うっかり一つ床に落としたら、グシャッと潰れてしまったので、手で丸めて丸い石けんにしてみました。これくらいの柔らかさです。


キャスティール石けんは、鹸化が遅いので、3~4ヶ月熟成させてから使います。半年、一年待つと、硬さも出てより使いやすくマイルドになります。
仕込みも熟成期間も長いけど、急ぐ必要もないのでのんびり待とう。それだけに使う楽しみも大きくなります。

2017年4月29日土曜日

三つ編み バスマット 

家の不要品を出しに、リサイクルへ行きました。

この町の住民は、いらなくなった食器や家具など、何でも寄付することができ、また、無料で物をもらうことができます。この各家の持ち寄りリサイクルのスタイルは良い助け合いになっていて便利。我が家もよく利用します。
使わなくなった食器を寄付して、布をもらいました。

ファブリックコーナーにはたくさんの布があり、無料なので節約している手芸好きの人ならたまらないでしょう。30分リミットと時間制限もあります。私は不器用だけど手作りが好きで、よく立ち寄ります。前から三つ編みでバスマットを作りたいと思っていたので、今回は肌触りの良い紫のコットン100%の布をもらいました。

外からもらったものなので、一度洗濯。

3inch の幅に切ります。

これを三つ編みにするので、3本重ねて始まり部分を縫います。

待ち針で止めて、三つ編みを作り、待ち針を外しながら進みます。

ある程度長くなったら、ぐるりと回して配置してみて、好みの大きさになるまで三つ編みを続けます。

大きさが決まったら、三つ編みと三つ編みの間を縫いつけます。

出来上がり。


不器用手芸でした(笑)
網目が不揃いで見た目は何ですが、生地が柔らかくて、お風呂上がりの素足に気持ちがいいです。また今度色を変えて作ってみたいです。


2017年4月27日木曜日

液体ランドリーソープ

ランドリーソープを作りました。
合成洗剤は濯ぎの後も洗剤が落ちにくく、強い臭いも苦手。
家にあるナチュラルクリーニングの材料を混ぜるだけで簡単に作ることができるので、手作りソープを作っています。

レシピ
手作りの掃除用ソープ(なければFels Naptha、Dr. Bronner’sなどの固形ソープ)1つ
washing soda(炭酸ソーダ)1/2カップ
borax(ホウ砂)1/4カップ
水 3ガロン

borax はホウ素。 最初はゴキブリだんごに使われるホウ酸かと驚きましたが、ホウ酸とホウ素は別らしい。borax は、テトラホウ酸ナトリウム(自然鉱物)で、地面から採れたホウ素鉱物と塩。

アメリカ人の夫に聞いてみたところ、boraxはトイレ掃除やカーペット掃除や洗濯のしみ取り等、昔から家事に使われており、また殺虫剤にもなるので、今のように洗剤が出回っていない幼少時代、祖母が愛用していたそう。掃除に使えるよと。

掃除に使えるとは言え、虫を殺すほどの毒性があるので、直接触れると肌や目を刺激して傷つけます。
目に入らないように。もし入ったらすぐに洗い流すこと。
吸い込んだり口に入れないこと。 
子供の手の届かないようにすること等、天然のミネラル成分だけど、危険物なので扱いに気をつけることが大事です。

敏感肌の人はかぶれたりするので、直接触れないように。
私も皮膚が弱めなので、ビニール手袋をして、目に入らないように、吸い込まないようにして作業しました。

*作り方*
手作りの固形ソープをすりおろします。


水カップ2とすりおろしたソープを鍋にかけて沸騰させます。


沸騰したら、バスタオルに包み、20分ほどそのままにして、溶けるのを待ちます。こうすると火にかけ続けるよりもガス代節約になります。


すりおろしたソープが溶けた状態

borax とwashing soda を加えてます。


よく混ぜるともったりしてきます。


お湯を注ぎます。

混ぜてよく溶かし、生地全体をなじませます。


ラップして一晩寝かせます。


翌日、生地がプリン状態になっています。


プリンを崩して全体を混ぜます。


ブレンダーを使い、細かく混ぜました。


ティーツリーのエッセンシャルオイルを加えて、容器に入れて出来上がり。


ティーツリーの香りがよく、とろみのあるランドリーソープです。


自家製ランドリーソープだと節約できるし、身近な材料で作ることができて、環境にも人にも優しい。少しの時間を手間を使ってランドリーソープを作り、洗濯に使おうと思います。