歯周病の歯磨き

去年歯周病にかかってしまい、歯医者に通い始めました。
歯茎の手術、抜歯、ディープクリーニングなど、治療費は年間$2000(約20万)近くも払いました。
歯周病は糖尿病のように一度かかると完治しないと聞きショックでしたが、せめて進行を抑えて改善させようと思い、今年は歯磨きに力を入れました。 

歯医者で歯の磨き方を習い、1、2本ずつ丁寧に磨くようにしました。
今までは磨いてるつもりでも、ポイントを押さえて細かくは磨けてなかったようでした。
プラークが残りやすい場所は
・歯茎と歯の間
・歯と歯の間
・奥歯の噛み合わせ
歯ブラシだけだと歯の表面しか磨けないので、フロス、隙間ブラシを使って磨きにくい箇所もお掃除。歯周病菌のエサになる食べカス、温床になる歯垢を残さないようにすることが重要。
忘れがちな奥歯の後ろも磨くこと。
寝てる間は唾液が減少し、口の中の細菌が増えやすくなるので、就寝前の歯磨きは念入りに。
歯の磨き方は、サイトや動画でも学べますね。
右が私の歯ブラシ、左が夫の歯ブラシ。
アメリカの歯ブラシはヘッドが大きくて、長さと幅が2倍くらいあります。
大きすぎて歯磨きしにくいので、日本に帰った時にいくつか予備を買っておきます。
お口の専門店(R) さんからヘッドの小さめの歯ブラシを購入しました。
これは毛先が細くて柔らかいので、歯肉に炎症があったり知覚過敏の方向けです。

 帰国の機会がないのであれば、ちょっとお高いけど日系のお店やネットでも買えますね。
歯磨き粉は 歯医者さんで fluoride(フッ素)入りを勧められました。
オーガニック原料で動物実験をしていない Tom’s of Main のフッ素入りの歯磨き粉を使っています。
Tom's of Maine Whole Care with Fluoride Natural Toothpaste, Peppermint 4.7 oz (Pack of 2)


フロスは 夫も使うので何種類かあります。普段は細いフロス、歯に挟まりやすいものを食べた後は、太いフロスを使っています。
隙間歯ブラシは、本体とブラシが3種類あります。
フロスと隙間ブラシは強く勧められています。
虫歯も歯周病も隙間から始まるので、隙間を磨きましょう。

本体。3つの(太、中、細)ブラシ付き。
  GUM Proxabrush Handle and Refills 1 Each - Assorted Colors

ブラシの形が崩れてきたら取り替え。リフィルのブラシ。
ワイド(太)
Sunstar 614D GUM Proxabrush Go-Betweens Wide Refill, Nylon Triangular Shaped Bristle, Pack of 8

モデレート(中)
Sunstar 612A GUM Proxabrush Go-Betweens Moderate Refill, Nylon Triangular Shaped Bristle (Pack of 8)

タイト(細)
Sunstar 414B GUM Proxabrush Go-Betweens Tight Refill, Nylon Triangular Shaped Bristle
3種類あるので、隙間の大きさに合わせて磨いてます。

3ヶ月おきの歯周病クリーニング。
先日、今年最後の歯医者に行きました。
がんばって歯磨きした成果か、今年一年は虫歯も歯周病もありませんでした。
治療もなく、年に4回のクリーニング代のみ。
これも保険でカバーされて、co-pay(私の負担)はゼロでした(うれしい!)
毎日の小さな積み重ねの歯磨きで、口の中が健康になり、大きく節約できました。
ここで安心してはいけません。これからも続けなくては、また歯周病の症状が出てくるので、今後もまめにデンタルケアをしようと思います。

アメリカは医療費が高いので、できるだけ歯医者や病院のお世話になりたくありません。
いくら節約生活をしていても、病気になると一気にお金が吹っ飛んでしまうので、健康管理に気をつけたいと思います。


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