手作り石けんのph

手作り石けんのphを計ってみました。
今まで石けん作りをしていて、計ったことがありませんでした。
計った方がいいのでしょうが、家で使うだけだし、使い心地が良ければ、数字をきっちり出す必要もないかと思っていて。

何種類かの石けんを作っていて、それぞれ肌あたりが違います。
オイルの種類、熟成期間、季節にもよります。
一度ボディ用石けんで洗顔した時に、 洗顔後につっぱりを感じました。
全身使える石けんを作りたかったけど、ココナッツオイルが入っていると、体は大丈夫でも顔には刺激が強いのでしょう。
そう考えて、洗顔石けんはオリーブオイルのみで作っています。

ラウリン酸が含まれているココナッツオイルを入れると泡立ちが良く、酸化しにくく溶け崩れしない硬い石けんになりますが、入れすぎると肌への刺激になります。

手作り石けんのphのことが気になり、リトマス紙を買ってみました。
ph7が中性。弱アルカリは8~11。ph7より数字が大きければアルカリ性、小さければ酸性になりますね。
市販の石けんはph10~11、手作り石けんだとph8~10あたりでより肌に優しくなってるはず。
さて、私の石けんはどうでしょう。(色の悪い写真でわかりにくくてすいません)
洗顔用 オリーブオイル100%(熟成6ヶ月目)
ボディ用 オリーブオイル65% ココナッツオイル20% パームオイル15%(熟成4ヶ月目)
掃除用 キャノーラオイル20% ココナッツオイル40% パームオイル40%(熟成4ヶ月目)

洗顔石けんはだいたいph7かph8。洗顔後にもつっぱり感がなくしっとり。
ボディ石けんはph8くらい。手と体が乾燥せず穏やかに洗えます。
掃除石けんは濃い緑でph9かな。この中では一番アルカリ性が強い。

3つとも緑か黄緑。微妙に違うけど、弱アルカリ性の範囲で落ち着いていました。
洗顔、ボディ、掃除、の順で緑が濃くなっているので、ラウリン酸の多いココナッツオイルの量と熟成期間(長く熟成させると中性に傾く)がphの値を左右するのだと思います。


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