廃油石けん

日本では家族と出かけたり、懐かしい友達に会ったりバタバタしていました。
しばらくの休暇を楽しんだ後、アメリカに戻って参りました。 

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実家にいた時に廃油があるのを見つけました。
何年も放置してあり、いつか捨てよう、と思いながらそのままにしていたという母。
それならば、と石けんを作りたくなりました。

苛性ソーダがないので、ネットで「ねば塾 フレフレリサイクル」という商品を見つけて買いました。
廃油400gを石けんにリサイクルできる量なので、使い切って残さずにすみます。
便利な商品があるのですね。
商品を開けると、説明書があり、レシピと作り方と石鹸作り作業の注意などが書いてありました。

商品説明より****
空になったペットボトルに水と本剤を入れ、廃油を入れて振るだけで、リサイクル固形石鹸がつくれます。

成分
本薬剤:オルトケイ酸ナトリウム
乳化補助剤:純石鹸パウダー(脂肪酸ナトリウム) 

ご注意
本剤(オルトケイ酸ナトリウム)は、水に溶かすと、強いアルカリ性になります。直接手や肌に触れないよう注意してください。(石鹸になってしまえば安心です) 

用途
食器洗い、ズック洗い、お洗濯などなど。(洗顔やお肌には適しません)
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簡単に作れるけど、本剤は強いアルカリということで、苛性ソーダと同じく、ゴム手袋、メガネ、マスク、袖カバーを準備して始めました。
準備
水 50ml
廃油 100g
石鹸の素 25g(一袋)
25g入りが4包入っています。
洗ったペットボトルに水50ml入れます。
石鹸の素一袋(25g)をペットボトルに入れて、キャップをしっかりと閉めて振って溶かします。
石鹸の素の粉を口の小さいペットボトルに入れにくかったので、広告を丸めて漏斗を作りました。こうすると粉がサラサラとボトルに入りやすい。
水と石鹸の素を混ぜて、ペットボトルをシャカシャカ振ると、温度が上がり熱くなります。 石鹸の素が溶けるまで休みながら降りました。
石鹸の素が溶けたら、廃油100gを入れ、再度ペットボトルを振ります。 振っては休み、振っては休み、を20分程続けると、トロッとしてきました。石鹸作りで言うところのトレースでしょうか。
とろみが出てもったりした生地。こんなものかな?
豆腐の容器に入れました。後で取り出しやすいように、下にクッキングペーパーを敷きました。
何度か油が表面に浮かんできたので、スプーンで全体を混ぜてなじませました。
3日後に、型出しできました。
触ると柔らかくて表面がベタッと油っぽい。でも失敗せず形になったのでうれしいです。
これから乾燥、熟成させて、リサイクル廃油石鹸になる予定です。

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