石けんなしお風呂

私は乾燥肌で、冬になると手足が粉をふいたようになります。
寒くなると加湿器をつけ、お風呂上がりはクリームをべったり塗っていました。
 
乾燥対策に、3月からお風呂は湯船に10分ほど浸かるだけにして、石けんを使わないようにしてみました。タモリさんが実践していらっしゃいますね。

最初は石けんを使わないと物足りない感覚があり、週1、2回は石けんを使いました。慣れてくると、石けんで洗わなくてもお湯にゆっくりと浸かるだけで、汚れは十分に落ちたと感じるようになりました。
一ヶ月続けてみたところ、悩みだった粉ふきがなくなりました。 

石けんで体を洗うと、すっきりして清潔感がありますが、体に必要な皮脂や常在菌を落としてしまいます。それでお風呂上がりは肌がカサつき、クリームを塗りたくる、ということを繰り返していたのです。

肌荒れ、乾燥について、複数のサイトから情報を得ました。
人の皮膚に存在する常在菌は皮脂や汗をエサにして育ち、脂肪酸やグリセリンを生み出し、肌にとって一番の天然のクリーム「皮脂膜」を作ってくれます。常在菌の働きによって、肌は健康な状態の弱酸性に保たれ、病原菌を防いだり、免疫バランスや水分が保たれます。 

この常在菌を根こそぎ洗い流すと、肌がアルカリ性に傾き、つっぱりやかゆみを感じたり病気になりやすくなったりします。肌を健康な弱酸性に保つためには、常在菌とそのエサになる皮脂や汗が必要、ということです。

良かれと思っていた石けんで洗いすぎ、クリームで保湿しすぎ、かえって肌を痛めていたようです。
石けんなし(控えめ)のお風呂を続けて、皮膚の常在菌を育て、肌を回復させていきたいと思います。

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