重曹シャンプーで自然のヘアケア

料理と掃除によく使われる重曹は、シャンプーにも使えます。
市販のシャンプーをやめて、重曹で髪を洗う人が増えているそうですね。
私も重曹シャンプーを試してみました。
今の洗髪は、湯シャンと石けんシャンプーをしています。
湯シャンだけだと洗い方が足りないと感じることがあります。
汚れをしっかり落としたい時は、石けんを泡立てて洗髪しています。

湯シャンと石けんシャンプーだけになると、市販のシャンプーとコンディショナー(トリートメント、リンス)を買わなくなりました。ノープーというようですね。
今まで当然のように買っていたシャンプーとコンディショナーは、なくても暮らしていけるということに気づきました。

重曹には食用と工業用があります。
食用重曹は純度が高くて不純物がほとんどなく、体に入れても害がないのでお菓子づくりなどに使います。
掃除用重曹は不純物がいくらか入っているので、主に汚れ落としの掃除やゴミの消臭に使われます。
髪と頭皮に使う重曹シャンプーは、純度が高く口に入れても安全な食用の重曹を使います。

重曹シャンプー 準備するもの

重曹シャンプーの材料
重曹 大さじ1
ぬるま湯 1L

リン酢の材料
クエン酸か酢 大さじ1
ゆるま湯 約500ml

重曹シャンプーの作り方

洗面器に食用の重曹スプーン1とゆるま湯を1Lほど入れ、重曹のザラザラがなくなるまでよく混ぜます。
これが重曹シャンプー。(ゆるま湯と重曹を混ぜるだけなので、作るというほどのものでもないのですが)

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重曹シャンプーを使って髪を洗う

ブラッシングで髪をとかした後、ぬるま湯で髪を予洗いし汚れを落とします。
洗髪は熱いお湯の方がすっきり洗った感じがしますが、温度が高いと頭皮に負担をかけたりキューティクルが剥がれてしまうので、ゆるま湯がポイント。

・ブラッシングして髪の汚れを取る。
・シャンプー前に予洗いをすると毛穴が開き汚れが落ちやすくなるので予洗いする。
・洗面器の重曹シャンプーを数回に分け、カップなどで髪にかけて洗います。
・重曹シャンプーを髪全体に行き渡らせ、指で頭皮と髪を丁寧にマッサージ。
・泡はなくても、頭皮の脂っぽさが取れるのを感じます。
・洗い終わったら、ぬるま湯シャワーで丁寧に流します。
・重曹で洗髪すると髪が弱アルカリになってしまい軋みがあるので、酸性のリン酢をします。

一般のシャンプーは泡が立つので、いかにも汚れを落として洗浄している感じがしますよね。
石けんシャンプーもたくさん泡を立てて洗います。
重曹シャンプーは泡が立ちません。
溶かした重曹を髪と頭皮に行き渡らせ、指の腹で頭皮をマッサージする、という洗い方です。

一般的に、泡=洗浄という思い込みがありますが、重曹シャンプーは、泡はなくても汚れを落とすことができる、と感じることができました。
重曹シャンプーを頭にかけながらマッサージをしていると、油っぽい汚れが落ちて、髪と頭皮の指触りがなめらかになるのを感じます。

洗髪が終わると、重曹シャンプーを流します。
この時軋むので慣れないうちはちょっと大変だけど、ここで重曹を頭に残さないように洗い流します。

重曹で洗髪するとアルカリ性に傾くので、リン酢をして酸性に戻してあげましょう。
ゆるま湯と酢をまぜたリン酢を髪全体にかけてなじませます。
リン酢をすると髪が弱酸性に戻って軋みがなくなります。
髪全体によくなじんだら、シャワーで流します。


重曹シャンプーを使った感想

いつも石けんシャンプーを使っているせいか、少し軋みましたがそれほどではありませんでした。
続けるうちに慣れてきて軋みも少なくなってきました。

重曹シャンプーとリン酢の洗髪は、頭皮のベタつきを落としてさっぱりした洗い心地です。
湯シャンだけでは落ちにくい皮脂汚れが落ちたと思います。

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